老犬になったら白内障に注意!

目が白くなっている?

我が家には、今年9歳になるスパニエルがいます。

 

若い時は病気もせず健康そのもので、動物病院へはワクチンを摂取しに行くというぐらい病気などの経験がありませんでした。

 

だんだんと年をとってきたけど、これといった体調の変化も無くて安心していたのですが、徐々に運動量が減って来た気がしていました。

 

そして8歳ごろになって、ふとした時に、ん?あれ?とちょっとおかしいと思うような動作をするようになったりして、ちょっと不安になるようことが多くなってきました。

 

その時はなんとなくですが、顔より下の部分(自分の前足のあたり)が見えていないような気がしていました。

 

見えないというか、注意力が無くなってちゃんと見ていないのかな?とも思っていました。床に落ちているおもちゃやスリッパなどにつまずくようになったのです。

 

なんとなく気になって、目を明るいところでよく見てみると、瞳の中心が白っぽくなっていたのです。

高齢犬ほど日々の変化に気を配りましょう!

掛かり付けの獣医さんによると、やはり少し白内障が始まっているとの事でした。

 

8歳とはいえ、まだまだ老犬だとは思っていなかったのでとてもショックでした。

 

人間同様、白内障手術をすれば短期間で治すことができるようですが、かなり高額なことと、対応できる病院が遠い為、現状維持または改善を試みる事にしました。

 

お医者さんの話によると、早期発見ができれば手術をしなくても何とかなるようで、目薬と内服薬で対処できるとのことでした。

 

また、人間と同じようにサプリメントなども利用した方が症状の進行を防げるだろうとのことで、ブルーベリーエキスの入った犬用サプリも食べさせるようになりました。

 

年をとると、どうしても白内障になるリスクは高まるし、実際にこの病気にかかってしまう高齢件は多いようですが、早期発見が難しいそうです。

 

その理由は、視力が落ちてきても生活に支障をきたすようになったときにはかなり進行してしまっていることが挙げられるそうです。

 

なぜなら、犬は頭がいいので、生活している空間であれば多少ものが見えていなくても予想で対応できてしまうそうなんです。

 

そのため、常においてあるものにつまずくようになってしまった時には、かなり視力が低下してしまっているということが多いそうです。

 

早く見つけるためには、飼い主さんが目をしっかりと見て白く濁っていないかチェックをすることと、定期的にかかりつけのお医者さんに診てもらうことが大切だとのことです。

 

これからは白内障に限らず、加齢と共に起こりそうな変化に気を配って、少しでも変化があるときにはお医者さんへ相談い行こうと思います。