JANARD(農業・農村開発NGO協議会)
08年度第1回国内研究会

『パーマカルチャー体験記とこれからの社会のあり方』

 〜オーストラリアPRI(パーマカルチャー研究所)研修記〜
■背景:パーマカルチャーのロゴJANARDは一貫してパーマカルチャーを研究してきました。これまでも3回パーマカルチャー関係の研究会を開催し、好評を博しています。また、メンバー団体の中には積極的に活動にパーマカルチャーを取り入れる団体も出てきています。その一つ、21世紀協会では、昨年より外務省長期海外研修を受けてスタッフをオーストラリアのパーマカルチャー・リサーチ・インスティチュート(PRI)に派遣し、約半年にわたる研修を経験しました。

 本研究会はその研修の報告を柱に、パーマカルチャーの今後を検証することを目的とします。環境問題、食料の不足が叫ばれる昨今、これらの問題の解決の一助となるのでしょうか、それともパーマカルチャーは理想論に過ぎないのでしょうか。みなさまのご意見を是非お聞かせください。

また、JANARDの柱である自然農業の普及と貧困の撲滅というコンテクストでパーマカルチャーはどう語られるのでしょうか。農業農村開発を目指すNGOには見過ごせないテーマです。


■プログラム:*内容は若干変更になる場合がございます

●第一部:森川悠太(21世紀協会)海外研修帰国報告 左から、パーマカルチャーの創始者ビル・モリソン、森川悠太、PRI所長ジェフ・ロートン
左から、パーマカルチャーの創始者ビル・モリソン、森川悠太、PRI所長ジェフ・ロートン
・パーマカルチャーとは何か
・PRIで見たもの
・オーストラリアでパーマカルチャーはどのように社会で実践されているのか

第二部:パーマカルチャーを社会で実践するには
・参加者によるワークショップと議論
・果たしてパーマカルチャーはただの理想論か
・NGOにできることは
・パーマカルチャー社会を作ろうとするときの障害


■日時:2008年7月12日(土)13:30〜17:00

■場所:財団法人オイスカ 大会議室
   東京都杉並区和泉2-17-5 
   TEL 03-3322-5161 (京王井の頭線 永福町駅より徒歩10分)
   http://www.oisca.org/contact/headquarters.html
 
◆ 参加費: 500円(JANARD会員団体は無料)

◆ 参加申込: 申込用紙に必要事項をご記入いただき、JANARD事務局宛にファックス(03-3261-9053)またはメールでお申し込みください。

    参加申し込み締切 7月10日






参加申込用紙


FAX 03-
3261-9053  janardmail@gmail.com


JANARD 08年度第1回国内研究会
『パーマカルチャー体験記とこれからの社会のあり方』


2008年7月12日(土) 13:30〜17:00


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JANARD(Japan Association of NGOs for Agriculture and Rural Development; 農業・農村開発NGO協議会)は、2000年12月に発足。NGOがそれぞれの強みを活かし合い連携することの必要性が高まってきた中でNGOの有志によって発足したネットワークです(2007年7月現在28団体加盟)。発足以来、農業技術(特に有機農法について)や農村開発のマネジメント(特に参加型開発手法)の向上を目的とした研修プログラムを実施、その活動を通じてネットワークの強化を図り、アドボカシーの活動も展開してきました。2004年度には初めてプロジェクト形成調査団を派遣、今後はメンバーNGO同士の協力によるプロジェクトの実施を目指しています。