JANARD(農業・農村開発NGO協議会)ワークショップ

『AI道場2008』

 〜長所を伸ばす過程で問題は自然消滅する!〜

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■背景:

JANARDは平成15年度の海外研修として「バングラデシュ道場」を実施しました。
その目玉の一つがAI(AppreciativeInquiry)という開発手法の研修でした。これまでの開発手法とは切り口が180度違うもので、われわれの現場にも大いに取り上げられる手法でした。丸2日にわたるハードな研修で参加者が学んだものは多く、バングラデシュまで出かけなくてもAIの研修はできないものかと要望が高まっていました。
今回、日本でAIを展開する本間正人さんの知己を得て、AIの研修を主催する運びとなりました。


■内容:

これまで、PRAにしろ、PCMにしろ、開発手法は問題を見つけ出し、それを解決していくことが主眼でした。
AIでは逆に、問題はとりあえず棚上げにして、それぞれの開発対象の長所、得意分野、自慢できるものなどに注目し、それを伸ばすというアプローチを取ります。長所を伸ばしていくプロセスで、問題が自然解決することをねらっているのです。農業農村開発に限らず、NGOには見逃せないテーマです。


AIとは? AI(Appreciative Inquiry)では、欠点や問題点を探すこれまでの「問題解決型の手法」に対し、個人や組織の「強み」に注目し、本来の可能性や活力を、 ダイアローグで引き出されるアプローチです。
アメリカで企業の組織改革の手法として導入されてきましたが、近年開発の世界においても応用され、実績を上げています。

とくに途上国の開発において、問題に注目していると山のように積まれた問題を前に絶望的な気分になったという経験はだれもがあるはず。問題はとりあえず棚上げして、どこか強みを探し、それを伸ばす手法を取り入れた、「明るい前向きの開発」もいいのではないでしょうか。


詳細:未定(ご要望承り中)



■講師

 
本間正人(ほんま まさと)

1959年東京生まれ。
1983年東京大学卒業後、松下政経塾に入塾。その後米ミネソータ大学ハンフリー公共大学院大学に留学。帰国後、松下政経塾にて研究主任を務めた後、Case Western Reserve大学からAI(Appreciative Inquiry)資格取得。
有限会社ラーノロジーを設立し代表に就任。

あまりにもおもしろい経歴なのですべて書ききれません。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.learnology.co.jp/profile/index.html






会場地図 ■日時:2008年2月29日(金)13:30〜16:00 

 ■場所:千代田区富士見集会室 2階研修室B      千代田区富士見1−6−7 
      Tel:03-3263-3841
      JR飯田橋駅西口から徒歩5分

■参加費: 500円(JANARD会員団体は無料)

■参加申込先: 申込用紙に必要事項をご記入いただき、JANARD事務局宛にファックスまたはメールでお申し込みください。


参加申込用紙


FAX 03-
3261-9053  email:life@earth.email.ne.jp

JANARD 07年度第4回国内研究会
『AI』道場2008


2008年2月29日(金) 13:30〜16:00


所属

役職名

出席者 氏名


連絡先 (御住所)

(電話)

(FAX)

(Email)


JANARD(Japan Association of NGOs for Agriculture and Rural Development; 農業・農村開発NGO協議会)は、2000年12月に発足。NGOがそれぞれの強みを活かし合い連携することの必要性が高まってきた中でNGOの有志によって発足したネットワークです(2007年7月現在28団体加盟)。発足以来、農業技術(特に有機農法について)や農村開発のマネジメント(特に参加型開発手法)の向上を目的とした研修プログラムを実施、その活動を通じてネットワークの強化を図り、アドボカシーの活動も展開してきました。2004年度には初めてプロジェクト形成調査団を派遣、今後はメンバーNGO同士の協力によるプロジェクトの実施を目指しています。