高齢犬によくある症状と対策

犬だっていつまでも若くない

可愛い犬

長い期間一緒にいると本当に自分でもよくわからなくなってくるのが犬の年齢ですよね。

 

本当に小さな子犬の頃から一緒にいるため、大きくなったのかどうかすらもうよくわからない、しかも今じゃ人間で言えばおじいちゃん、おばあちゃんという年齢にも関わらず、いつまでも独り立ちできない自分の子供のようにかわいがってしまいます。

 

けれど、見た目は可愛くても体の中はもう老人になっています。

 

飼い主さんが日々の体調をしっかりと管理してあげながら、何か少しでも変化があろうものならすぐに必要な対策を取ることが必要になってきます。

 

若い頃のように多少の体調不良などは様子を見ておけば・・・なんてことはありません。

 

人間と同様に、ちょっとしたことがきっかけで歩けなくなってしまたり、歯を悪くしてご飯を食べなくなったりして一気に元気がなくなったりしてしまうものです。

 

できることなら育児日記のように、毎日の気づいたことなどをしっかりと記録しておくことをおすすめします。

 

私はスマホの育児日記に、愛犬のことについて気が付いことをちょっとずつ書き込んでいます。

 

そして、お医者さんなどに行ったときにそれを元にお話ししているので、いろいろと詳しく教えてもらえるのでとても重宝しています。

 

できるだけ長く一緒にいたい!その気持ちを是非、体調管理などの面でしっかりと示してあげて下さい。

 

見た目はいつまでもとってもかわいいと思う気持ちはわかりますが、いつまでも若いままではないことを受け入れなければなりません。


積極的な栄養管理も大事

フード

犬も加齢と共にいろいろな症状が出てくるのはしょうがないことです。

 

そのため飼い主として、飼い始めた頃よりも積極的に栄養管理をしてあげなければなりません。

 

特に大事なのが食事面ですね。

 

やっぱり、胃腸などの働きも弱ってくるので食欲がなくなってきます。

 

そして、食欲がなくなってしまうと、体を作るために必要な栄養が足りなくなるわけですから、筋力が低下して歩かなくなったり、体力が低下して寝ていることが多くなる、さらに免疫力が低下するので病気にかかりやすくなったりします。

 

つまり、しっかりと食事をしなくなるというのは元気がなくなりさらに食べなくなるという悪循環にはまってしまうんですね。

 

そのため、日々の健康に注意を払いつつ、必要に応じて今までの食事にプラスしてサプリメントなどを積極的に取り込んで腸内環境を整えるようにしましょう。

 

そうすることで、胃腸が弱って食事をたくさん食べることができなくなっても必要なものは取れるはずですからね。

 

実際うちのワンコも13歳を過ぎて食欲がだいぶ落ちてきたことを感じたのでサプリメントを与えるようになりました。

 

もちろんサプリメントも高齢犬でも食べられるように柔らかく加工されたものがいいでしょう。

 

余り固いものや味の好き嫌いによっては、サプリだけどけてしまうこともあるようなので味なども好みに合わせて選んであげて下さい。

 

1日1日の積み重ねが愛犬の命を伸ばすことにつながり、あなたと過ごす時間が長くなるワンコは幸せな人生になるはずです。

 

少し大変かもしれませんが、出会ったこと自体が何かの縁ですから最後まで幸せな時間を過ごせるようにしてあげて下さい。